韓国から猫を日本へ連れて行く準備!~予想外中止編~

2020年の春に、韓国に住む私たち夫婦は、年内に日本へ移住しようかと計画を立て始めました!そこで、まず考えたのは我が家の猫様❤ホドゥ!もちろん、連れて行くという選択のみ!

飛行機はネコには負担ですが、隣国なので、2時間ほどのフライト。長時間じゃなかったのが幸いです。

私は、連れていくしか考えがなかったので、まず、『海外からペットを連れて入国』について調べました!

動物の国境越えはなかなか大変!

日本は特に、外国からの動物の連れ込みはチェックが厳しいです!

日本への入国はペット同伴に限らず、海外からの未加工のフルーツや野菜なども、日本にはいない害虫や、種、目に見えないウィルスが日本へ入ってしまわない様に、禁止されているので、ペットの動物もワクチンがきちんと摂取してあるか等の証明書の準備をしなければいけません。

そして、ペットのワクチンの抗体ができるまでの待機期間(30日、180日等)があったり、検査結果待ちなどがあるので、計画より余裕をもって準備しないといけません!最低でも半年前位から考えて動かないと間に合いません!

もちろん、準備と言う点では飼い主が用意しなければなりませんが、飛行機に乗るペットもストレスになるので、ペットも大変ですね!

ここを見たら、よくわかる『動物検疫所』

日本へ、ペットと帰国したいと思い調べていて、わかりやすく書いてあるのが、『動物検疫所』ぜひペットと外国から日本へ帰国する方はチェックしてくださいね♪検査でお世話になる検疫所です。

手順

  1. マイクロチップの埋め込み
  2. 狂犬病予防注射(2回以上)
  3. 狂犬病抗体検査
  4. 輸出待機
  5. 事前届け(日本到着の40日前まで)
  6. 輸出前検査
  7. 輸出国の証明書の取得
  8. 日本到着後の輸入検査

狂犬病抗体検査は日本で?!

上記の1.2.は、私たちは韓国に住んでいるので韓国の動物病院でマイクロチップとワクチン(1回打って30日以上あけて、2回目)してもらいました。

そして、3.狂犬病抗体検査というのは、ワクチンの効果か出ているかの確認になるんですが、血栓を病院で取ってもらい、日本の動物検疫所で検査してもらわないといけないのです💦

可能ならば、日本の検疫所へ国際郵便で送ってしまえばいいんですが、一応生ものですし、国によっては郵送で血液、血栓を送るのが禁止されている国もあるので気を付けなければいけません。

私は、ちょうど日本へ行くタイミングだったので凍らせた血栓を持って日本へ持って帰り、検疫所へ送りました

検査費用は16000円でした。(銀行振り込みの先払いです)

やったぁ!狂犬病抗体検査クリア!が…

無事に抗体検査もクリアして、一安心しました。普通に1回目ワクチン打って、待機して、2回目のワクチンしていればクリアできます(^.^)検査結果は1週間ほどで書類が届きました。ご丁寧にクリアファイルに挟んで送ってくれました。

この時、私の旦那さんの日本滞在申請について入管管理局に電話して色々聞いたところ、「現在外国人の入国は認めていませんから、申請もダメです。」と…申請だけするのもダメなの⁈Σ(・□・;)翌日や翌週も一応聞いてみましたがダメでした;

夫婦で、秋頃日本へ来るつもりでしたが、この時2020年初夏、徐々にパンデミックが広がりつつある頃で、申請するのも断られてしまったんです。きっと職員の方も、今まで経験のない事でよくわからない状況だったのかと思います…仕方ないですね…;つД`)

でも、せっかく取得した 狂犬病抗体検査クリアの証明書は、血液採取から2年間有効なので、私はそれを持って韓国へ戻りました。

その2年有効の書類も、、、2022年になった現在、数か月後には期限が切れる事に…。

私たちは、2020秋に移住の予定で準備していましたが思いもよらない出来事で、移住の予定はまた未来の予定になってしまいました。

当時の韓国の家の更新をしないという契約をして日本へ行く予定だったので、私たちは新しい家を探して契約することになり、新しい家の契約年数と、パンデミックの終息が終わる時まで、韓国の生活をすることになりました。(;’∀’)

きっと、予想外のこのパンデミックで、沢山の人が予定や、夢や目標に支障が出たと思います。(´・ω・)

また、日本へ帰国する時の為に…

韓国に戻ってきて、まだしばらく数年は韓国で住むことになったのでまた、日本へ住む計画がちゃんと決まった時に、再び抗体検査を申請しようと思います。

1年に1回ワクチンで、動物病院へ行くきっかけとして、健康と抗体の維持をしたいと思います。

いつになるかわからないけれど、後で一緒に飛行機に乗る為に元気で強い仔でいてもらいたと思います!

ペットと一緒に日本へ帰国する手続きの注意

  • マイクロチップを入れる
  • ワクチンを2回目を打つまで、最低30日開ける
  • 抗体検査は日本の日本の研究所で検査してもらう
  • ↑血栓の提出の仕方を調べておく
  • 採血から180日以上経たないと日本入国不可
  • 抗体検査の取得した書類は採血した日から2年有効
  • 狂犬病予防注射(ワクチン)の有効が切れる前に追加して摂取させる
  • ワンちゃんの場合、ネコちゃんと少し違うのでココでの情報だけでは足りません。
  • 緊急帰国をすることになったら動物検疫所にメールで相談できる(ただし簡単に連れて行けるという意味ではない)

情報が変更されることもあるので動物の輸入、検疫のルールについてご自身で調べてみてくださいね☆

おまけ:韓国系の飛行機ではペットと一緒に?⁉

ちなみに、私は、過去に韓国の航空会社を利用して、機内でワンちゃんを連れている人を2,3回見たことがあります。ソフトケージや、カバンに大人しくしている小型犬♪(国内線だからかな??)

金浦空港からチェジュ島(沖縄的な) へ向かう時、何匹か機内で見かけました。吠えずにお利口さんだなぁ~と思いました❤ そして、ビーチで観光客らしき人が朝、ワンちゃんとお散歩しているのを見かけました。

本当に、各航空会社によって対応が違うなぁ~と思いました。会社によっては、ハードケージじゃなければだめだったり、機内同伴の場合席が指定されていたりと…。

2,3日だけの為に飛行機にワンちゃん乗せて旅行行くのは、ワンちゃんもストレスになり負担になると思いますが、長期、1週間以上の旅行で飛行機も1時間位ならワンちゃんを連れて行きたくなる気持ちも、わからなくないなぁ…❤と思いました。ちなみに、ネコちゃんは、環境の変化にワンちゃんより敏感なので、お家にいる方が安心です♪

ここまで、読んでいただきありがとうございました♪

では、またぁ~♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました